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情報はどこから得るのが最適ですか?みんなはどこから情報を得ているのかも気になります。また情報を得たらどうやって自分に取り込むのかもできれば教えてほしいです。
今回は、上記の疑問に答えていきます!
- 情報をどこから得ている?結果はインターネットが大多数でした。
- 情報をどこから得るのが最適?おすすめの情報源は5つ
- 情報をどこから得るかよりも大事なのは「知識を使える」ようになることです
今やどこでも情報が手に入る時代になりつつあり、確かな情報源を探していたりしませんか?
また、その情報をどこから得ているのかも合わせて気になる人も多いと思います。
この記事を書いている僕も、Twitterとブログで情報を発信するために毎日、情報を得ています。(フォロワー様もまもなく4,500人!ありがとうございますm(_ _)m)
そこで今回は、情報を得るためにおすすめな媒体を紹介しつつ、得た情報の活かし方をご紹介します。
それでは、さっそくいってみましょう!
情報をどこから得ている?結果はインターネットが大多数でした。


現代は、テレビ、新聞、ラジオ、インターネットなど、様々なサービスから無料で情報をどこでも得られます。
そのため、情報をどこから得るのかも重要になりつつありますね。
どの世代もインターネットがメインという結果に


【画像引用元:総務省】
平成27年に総務省から発表された情報によると、どの世代でも大多数がインターネットを経由して情報を得ていることがわかりました。
電車やバスなどの公共交通機関を利用中であったり、歩きながらであったり(歩きスマホは危険なのでNGですよ)、スマホの画面をみながらインターネットを見る人も多いですからね。
インターネットであれば手軽かつ、いつでもどこでも情報が得られますし、スマホの普及が上記の画像のような結果になったのかなと思います。
簡単に情報を得られるようになったからこそ情報の選別が必要
インターネットで情報をどこでも得られるようになったからこそ、情報の選別が必要になります。
日々、莫大な情報が得られるインターネットにおいて、嘘の情報も普通に出回ってしまっていることもありますからね。
特にSNSなんかは、タイムリーな情報であればあるほど拡散され、一瞬にしてたくさんの人に情報が知れ渡ります。
しかし、中には「嘘の情報なので気をつけてください!」という情報が後から出てくることも平気でありますよね。
だからこそ、どの情報が正しくて、どの情報が嘘なのかを見極める力がないと、情報に流される生活になってしまうので気をつけたいところです。
正しい情報=証拠が大事
論より証拠ではないですが、確かな情報には必ず証拠があります。
そうでないと、誰かに突っ込まれたときに説明ができないからですね。
2ちゃんねるの創設者であるひろゆきさんのYouTubeを見てほしいのですが、彼から発信される情報はすべて裏付け(証拠)があります。
”論破”することで有名なひろゆきさんですが、当の本人は「論破をしたくてしているのではなく、データに基づいた正論を言っているだけだ」と言っていました。(意図的に論破することもあるみたいですが。笑)
ということは単純に情報の中に情報ではなく”感想”を言っている可能性もあるということです。
情報の発信源は誰なのか、証拠は検索したら出てくるのか?など、確かな情報を得るには媒体もそうですけど、”情報発信者”も重要になりつつありますね。
≫ひろゆきさんのYouTube
≫ひろゆきさんのTwitter
情報をどこから得るのが最適?おすすめの情報源は6つ


では、いったい情報はどこから得るのが最適なのでしょうか?
僕も様々な媒体から情報を得ていますが、おすすめするのは下記の6つかなと思います。
- 書籍
- ソーシャルネットワークサービス(SNS)
- オンラインサロン
- Youtube
- ニュースアプリ
以上の6つです。それでは、1つずつ解説をしていきます。
書籍
書籍は、コスパがめちゃくちゃ良くて助かります。
1冊1,500円ほどで購入できて、なおかつ「過去・現在・未来」情報を得ることができますし、そしてレビューを見てその本が本当に良いのか確認することができます。
ノウハウ本を買えばギッシリとノウハウを学ぶことができますし、好きな人がいればその人の思考を学ぶことが可能です。
1,500円ほどでこれらの情報が得られると思うと、めちゃくちゃコスパが良いのがお分かりいただけたかと思います。
ソーシャルネットワークサービス(SNS)
SNSは無料で情報を得ることができる画期的なツールです。
Twitterをはじめ、Instagram、Facebook、LINEなど、インターネットを通じてどこからでも情報を得ることができます。
好きな人や企業アカウントをフォローすれば、その人たちの情報をすぐに受け取ることができるのは、ありがたいですよね。
しかし、SNSは嘘の情報も拡散されやすいのが難点です。
なのでSNSを利用する際は、”情報発信者”に気をつけて情報を得るようにしたほうが良いですね。
オンラインサロン
僕もいくつか入らせてもらっているのですが、オンラインサロンに入って情報を得るのもおすすめです。
基本的には月額制のサービスなので毎月料金が発生しますが、得られる情報量は多く、そして勉強になります。
僕が入っているオンラインサロンのひとつにキングコングの西野さんが運営している「西野エンタメ研究所」があります。(2021年現在、約7万人が在籍)
そこでは、西野さんの成功&失敗を身近で確認できたり、思考や未来を勉強することができます。(主にマーケティングや企画の情報が多いかな?)
実際に行動して得られる結果から情報が配信されるので、確かな情報を受け取ることができます。
もちろん全てのオンラインサロンが西野さんのような感じではないので、口コミや実際に入ってみて確認する作業が必要になります。
しかし、間近で好きな人の情報を得ることができるオンラインサロンは、最高だなと感じますね。
Youtube
YouTubeも以前と比べて、確かな情報が増えてきました。
その背景には、YouTubeをビジネスと捉えて本気で情報を提供する人たちが増えたからだと思います。
僕はひろゆきさんをはじめ、個人で稼ぐをモットーに情報を発信するマナブさんや本要約チャンネルなどを見つつ、情報を得るようにしています。
SNSと同じくYouTubeも確かな情報を得るには、”情報発信者”が重要になるので、結果を出している人やもともとある情報をまとめてくれる人のチャンネルを見れば、間違いないですね。
そんな感じで情報を選ぶようにすれば、YouTubeでも確かな情報を得ることができますよ。
ニュースアプリ
最後にご紹介するのは、ニュースアプリですね。
ニュースアプリは、用途によってジャンル分けされているので見やすく、さっと情報を得ることができるのが良いところです。
- NewsPicks
- スマートニュース
- グノシー
- LINEニュース
- ITmedia
上記の5つぐらいで良いかなと思います。あまりアプリを増やしても、見なくなるのがオチだと思うので…。
中でもおすすめは、NewsPicksとスマートニュースですね。自分がほしい情報をカスタマイズできますし、スマートニュースはお得なクーポンが配信されたります。
使いやすさ、見やすさ、情報の網羅性の観点から見ても群を抜いていますし、あのホリエモンも見ているそうです。笑
一応、下記にリンクを貼っておきますので、気になる人はダウンロードして見てみてくださいね。
NewsPicks
スマートニュース
情報をどこから得るかよりも大事なのは「知識を使えるようになる」ことです。


情報をどこから得るかも大事なことですが、もっと大事なのはその情報から得た「知識が使えるようになる」ことですね。
知識は持っているだけもアリですが、それだと効率が悪すぎます。
情報を得ただけでは、次の日に7割ぐらい忘れる


【画像引用元:留こみ!】
上記の画像は、エビングハウスの忘却曲線を表したもので、簡単に言うと「人の記憶率を表したグラフ」になります。
1日の項目を見てほしいのですが、1日経ってしまうと約30%しか覚えていません。つまり記憶するために頑張っても約70%を忘れてしまうのです。
つまり、記憶だけで情報を得ようとしても次の日には忘れる確率が極めて高いので、覚える工夫が必要ということですね。
情報を得たら使えるようしよう→結論はアウトプットです
何かを覚えようとしても、1日経つと約70%忘れてしまいます。
そのため、復習をしつつ覚えるのも良いのですが、得た情報をアウトプットしたほうがはるかに覚えるのが早いです。
詳しくは、【最速】自己成長するためにおすすめの方法は3つ+アウトプットだけで解説しているので見てほしいのですが、情報を発信すると脳、手、耳など複数のカ所から情報を吸収することができます。
なので、アウトプットすることによりただ情報を見て得るだけよりも、覚える確率を上げることができます。
論より証拠だと思うので、その証拠として精神科医で有名な樺沢紫苑さんが著書である「アウトプット大全」
いかにアウトプットが効果的かつ自分の成長を促せるのかについて学ぶことができますよ。
一歩先の情報を得るならお金を払って得るのもアリです
情報は情報でも、誰でも得られるような情報はいやだ!という人がいると思います。ちなみに僕もそうです。笑
その場合は、課金して情報を得るのがおすすめです。
なぜかというと、ほとんどの人はお金をかけてまで情報を得ようとしないからです。
なので、他の人が知らない情報を得やすくなり、僕はオンラインサロンをはじめ、ニュースアプリやYouTubeチャンネルに課金をして情報を得ています。
情報にお金を払うこと自体、最初は抵抗があると思いますがそのうち慣れますし、自分に合ってないな…と感じたらすぐに解約をすればOKです。
誰もやらないようなことをしないと、情報の先取りは難しいと思います。
まとめ
それでは最後にまとめていきますね。
情報を得るためにおすすめの媒体は、下記の5つです。
- 書籍
- ソーシャルネットワークサービス(SNS)
- オンラインサロン
- Youtube
- ニュースアプリ
そして、情報を得たらアウトプットをして知識を使えるようにしつつ、記憶にもしっかりと残しておきましょう。
そうすることで時間のムダも省けますし、もっと成長することができますよ。
それでは、また!


情報を知識に変えるためには「アウトプット大全」を読もう